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勉強の話をやめたら、親子の会話が増えた話

勉強の話ばかりしていた頃

少し前まで、
我が家では勉強の話ばかりしていました。

「今日はやった?」
「そろそろやった方がいいんじゃない?」

言い方は優しくしているつもりでも、
気づけば、
親子の会話のほとんどが勉強の話。

それ以外の話を、あまりしていなかったことに、
後から気づきました。


ある日、言うのをやめてみた

ある日、ふと思いました。

「もう一度言う前に、
 今日は言わないでみよう」

勉強のことは、こちらからは触れない。
それだけです。

何か特別なことをしたわけではありません。


マナブの意外な反応

すると、その日の夜。

マナブ
「今日さ、学校でさ…」

話してきた内容は、
勉強とはまったく関係のない、
本当にどうでもいい話でした。

でも、その
「どうでもいい話」が、
とても久しぶりに感じました。


空気が少し変わった気がした

勉強の話をしなかっただけで、
空気がこんなに変わるんだな、と驚きました。

成績がどうこうより、
話せる時間が減っていたことの方が、
私にはつらかったのかもしれません。

余裕がなかったのは、
子どもより、親の方だった気がします。


勉強以外の時間も、きっと大事

勉強は大事です。
それは今も変わりません。

でも、
勉強だけが大事なわけではない。

親子で笑ったり、
どうでもいい話をしたり。

そんな時間も、
あとからきっと効いてくる。

そう思えるようになっただけで、
少し楽になりました。

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