色々と、わからないまま、親になりました。
勉強のことも、お金のことも、
「なんとなく」でやってきたまま大人になり、
子どもが中学生になった今、
あらためて分からないことの多さに戸惑っています。
塾に入りたくない息子を、
どうやって勉強をサポートしていけばいいのか。
これから、お金や暮らしのことを、
どこまで、どうやって伝えればいいのか。
そんな試行錯誤をしている、
母(シオリ)と子(マナブ)の記録です。
親になってから気づいた「知らなさ」
正直に言うと、
私は勉強が得意なタイプではありませんでした。
学生時代は、必要性を感じない科目は後回しにして、
そのまま大人になってしまいました。
でも大人になってから、
仕事や暮らしの中で
「知っていれば、もっと人生が違っていたかも」
と思うことが増えてきました。
子どもが中学生になった今、
私と同じようにつまずいてほしくない、
という気持ちと同時に、
「私は、何をどう伝えられるんだろう」
そんな不安が強くなりました。
正解を探してしまう私と、違う視点のマナブ
息子のマナブと勉強の話になると、つい
「後回しせずに早くやった方がいいよ」「先に終わらせた方があとで楽だよ」
と、私が言うな、という言葉をかけてしまいます。
でも、ある日のこと。

「今やらないと、あとで大変じゃない?」
マナブ
「今は分かってないままやるのが一番イヤ」
その一言で、
ハッとしました。
私は「効率」や「先のこと」を見ていて、
マナブは「今の気持ち」を見ていたんだと思います。
親子で考えるって、簡単じゃない
親の当たり前と、
子どもの当たり前は、
思っている以上に違います。
正解を教えようとするほど、
話がかみ合わなくなることもありました。
でも最近は、
「教える前に、聞いてみよう」
そう思うようになりました。
うまくいかない日も多いですが、
少しずつ、親子で話す時間が増えています。
このブログで書いていくこと
このブログでは、
- 親子で考えたこと
- うまくいかなかったこと
- 失敗したこと
- 少しだけ前に進めたこと
を、正解を出さずに書いていこうと思います。
同じように悩んでいる方の
気持ちが少し軽くなったら、うれしいです。